マイナスをプラスに変換 1

新型コロナウィルスが猛威を振るい、人々の健康ばかりでなく、経済面でも大きな打撃を与える様相を見せています。中国では多くの人々が感染し多くの方々が亡くなられています。日本国内でも感染が少しずつ広がってきています。早く終息してくれることを願いつつ、とりあえずはマスクに手洗い、と実践されている方も多いと思います。
そんな中で、横浜港に接岸された大型クルーズ船のダイアモンド・プリンセス号では、乗員・乗客に感染が広がっていて、連日大きく報道されています。感染者数がどのくらいまで増えていくのか、乗客・乗員の方々は不安と不自由な生活を強いられ、持病が悪化するなど、ほかにも悪い影響が出てくるのではないか心配されていらっしゃることでしょう。
船に乗られている方々が一番不安に思われているのは確かですが、そうでない人たちの間にも不安は広がり、「クルーズ船は怖い」「絶対に船旅はしない」と考えるようになった方々も多いと思います。 “マイナスをプラスに変換 1” の続きを読む

ポイントだけを短くまとめて話す練習を

外国人の方々にインタビューをした経験があります。こちらの質問に対して1~2分でまとめて話をしてくれました。何人かに聞いたのですが、皆さん同様でした。欧米の方々は特にきちんと答えてくれて、あとで記事にまとめるのがとても楽でした。
その時、同じ質問を何人かの日本人にもしました。5分以上かかっても本題には入らない、質問の方向を変えてみてもなかなか核心部分が引き出せなくて、たった数行のコメントをもらうのに苦労した覚えがあります。
アメリカでは、スピーチやディベートの練習を子どもの頃から授業などで行っているそうです。また、ある程度の地位になれば、それに合わせてスピーチや受け答えの訓練を受けると聞きました。 “ポイントだけを短くまとめて話す練習を” の続きを読む

早い者勝ち-ホテルの10連休

ホテルは年中無休が当たり前と思っていた多くの人にとって驚く話題が飛び込んできました。別府と箱根のホテルで10連休を取るホテルが出てきたという話題です。
いずれも同じ系列のホテルで、働き方改革の一環とのことでした。確かに理由はその通りだと思いますが、「働き方改革」が注目されている今、メディアに取り上げられるためのキーワードの一つであることは間違いありません。広報・PRの視点からから考えた場合、今話題になっている言葉を盛り込むというのがメディアに取り上げられるための常套(じょうとう)手段であることは、昔も今も変わっていません。 “早い者勝ち-ホテルの10連休” の続きを読む

年賀状は広報・PRの効果的なツールになる

あけましておめでとうございます。
元日の楽しみの一つに年賀状がありますが、毎年、数は減っているそうです。年の初めのごあいさつも、メールやSNSなど、年賀状に代わるツールがたくさんありますから、年賀状の枚数が減ってきているのも納得できます。
そもそもお正月そのものが、以前に比べて特別の日ではなくなってきているのかもしれません。ですから、メールやSNSも含め一切特別なことをしないという若者も多いようです。
そのような時代ではありますが、私は今でもかなりの数の年賀状を送ります。数が多いので、すべてパソコン任せで自筆はナシ。残念ながら絵は下手なので年賀状のアイデアが載っている本を買ってきてそこから私らしい一枚を選ぶのですが、文章はオリジナルです。「旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします」というようなありきたりなものではなく、近況を記したり、その年の目標を書いたり、できるだけ今の自分を知っていただけるように心がけています。 “年賀状は広報・PRの効果的なツールになる” の続きを読む